It becomes the power to which opinion of minority changes the world. マイノリティは、やがてマジョリティに!
16 3月
幕末の獅子達の時代、篤姫のドラマでどこまで描かれるのかは
解らないですが、倒幕を終え、無血開城後に、信頼関係が
誰よりも深い絆で、結ばれているはずの、西郷隆盛と大久保利通が
西南戦争で、殺し合う事になります。
なぜそうなった、経緯には、いくつかの憶測があります。
私は、このように考えます。
西郷さんは、写真を後世に残す事を、オコガマしいと避けられ
自身執筆の文章も、ほとんど残されていない様子です。
唯一と言われている西郷さん語録
「西郷南州翁遺訓」岩波文庫
を書き記したのは、西郷さんではなく、代々徳川家に仕えた
譜代藩の山形県は庄内藩の皆さんだったようです。
庄内藩は、薩摩藩と倒幕で大戦を交えた仇同士。
其れだけ、西郷隆盛という、男は器が大きかったのしょう。
自らも下級武士の出、激動の中、新しいうねりに
ついていけなかった(切り捨てられた)尊王攘夷の志は
どこかで、誰かかがすべてを引き被って、それ,らの者と共に
リセットをしなければ、行き場の無いエネルギーを
消火できなかったのかもしれません。
徳川家側のすべてを引っ被って、逝った、近藤勇と土方歳三、新撰組。
明治新政府の最後の仕上げに、大久保利道が最愛の友に託した事とは
近藤勇と同じ結末なのかもしれません。
西郷さんは、恐らくそんな、大久保利通の思いをきっと静かに察して
倒幕の総仕上げを行ったのでは、ないだろうか
そんなことをアレコレ思い巡らせながら、未来に不安を持つような国、
「日本」にしてはならないと強く心に自分に言い聞かせています。
会津藩へ近藤勇、土方歳三、ご両名の墓参りに、いきました。
松平容保公にも手を合わせました。
今度は、鹿児島に行こうと思います。友達もいてくれるので今年は鹿児島、
島津に足を運びたいなぁと思う日でありました。
16 3月
毎年、見続けているのですが、今回の
篤姫は毎週「じぃ〜ん」としてしまう
シーンがいくつもあって、しんみり泣いてしまいます。
歳をとったのですかね・・・涙も脆くなってしまいました。
あの時代、改革の扉を只開ける為に生まれて来たような若き獅子達の時代。
空も海もきっと青く、人々が「篤かった時代」だったのでしょう。
あの時代に生まれていれば良かったのにと、心底思いながら
これ以上未来を不安視するような「日本」にしてはならないと
あらためて心に刻んでみたりしています。
間もなく春、小生いよいよ「41歳の春」なのであります。
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